今回のテーマ『簡単にリサイズしたい』
経緯・はてなフォトライフのmyアルバムにアップしようとしたら10MG以上の画像は対応してなかった!さて、、、。 (下は完成したブログです)
======
【はてなフォトライフ】
アップロード容量は、無料版では1ヶ月間に300MBまで。
はてなブログProを申し込みいただくと、1ヶ月間に最大3GBまでアップロード
【はてなフォトライフ】はじめての方へ – はてなヘルプ|お問い合わせ
======
詳細・Mac写真ロールからではなくフォルダーにある画像を一括りサイズして(Exif情報も残したい)という事でGeminiに聞いてみた
《Gemini質問》
Mac デスクトップからで複数の画像を一括リサイズしてEXIF情報が残るのは おすすめは
Macデスクトップから複数の画像を一括でリサイズし、かつEXIF情報を保持する際におすすめのツールはいくつかあります。
1. macOS標準機能(プレビュー + Automator)
最も手軽で、追加ソフトウェアのインストールが不要な方法です。
プレビュー.app: Macに標準搭載されている「プレビュー」アプリは、単体で複数画像のサイズ変更が可能です。
リサイズしたい画像を複数選択し、「プレビュー」で開きます。
表示された複数の画像がサイドバーに表示されていることを確認し、それらをすべて選択します(Command + A)。
「ツール」>「サイズを調整」を選択します。
「画像を再サンプル」にチェックが入っていることを確認し、必要な幅や高さを入力します。解像度を下げてファイルサイズをさらに小さくすることもできます。
設定後、「OK」をクリックすると、開いているすべての画像がリサイズされます。
その後、「ファイル」>「書き出す」または「選択項目を書き出す」でJPEGとして保存します。この際、EXIF情報は通常保持されます。 プレビューはデフォルトでEXIF情報を削除しない傾向にあります。
Automator (自動化ツール): プレビューと組み合わせて、さらに自動化を進めることができます。
ワークフローの作成: Automatorで「イメージのサイズを調整」アクションや「JPEGイメージにタイプを変更」アクションなどを組み合わせることで、フォルダに画像を入れるだけで自動的にリサイズ・保存するワークフローを作成できます。
EXIF情報: Automatorのアクションも、基本的にはEXIF情報を削除しないよう設計されていますが、JPEGの品質設定などによっては影響が出る可能性もゼロではありません。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントありがとうございます♪
《投稿名にはGoogleアカウントかニックネームで、お願いします》
コメントは管理者が確認後に掲載されますので少しお待ちください。
(コメント内容にもGoogleのスパム対策が適応されているようです)