夏休みシニア夫婦のアートフィルター絵日記
【村の鍛冶屋style RADIO】"写真の職人"sekine
10:50 訂正
× OM1mk2
○ E-M1mk2
僕が使っていて見つけた症状です
=Geminiにて要約=
1. カメラ・レンズの「ウィンドウショッピング」
2. OMシステム(旧オリンパス)との関係性
• 「オリンパスが好きだから買った」のではなく、**「買ったら結果的に全てオリンパス製品だった」
• 用途: 仕事ではキヤノンを使用しますが、普段の散歩や買い物デートではOMシステム(レンズ交換式カメラ)
3. 現在所有する主なOMシステムミラーレスカメラ
• EP3: 中古で9,000円で購入。
• EPL9: 非常に欲しく、「楽しい」と評価している
• EM1 Mark II (2台): トライアスロン撮影などの仕事用に2台所有し、操作の迷いを避けるため全く同じ設定で使用
4. スピーカーが現在「欲しい」と考えるカメラ
• OM-D E-M3 (ヴィンテージスタイル): 今年発売のフィルムOMスタイル復刻モデル。現行フラッグシップOM-1 Mark IIの性能を搭載し、撮影時にカラープロファイルを調整できる前面ダイヤルが魅力的です。価格は約30万円弱。
• OM-1 Mark II (現行フラッグシップ): メモリーカードスロット2枚によるデータロスト対策が魅力
• PEN-F (デジタル時代の伝説): 約10年前に発売。現在は入手困難ですが、最高画質との声もあります。
• E-P7 (PEN-Fの現行版相当): PEN-Fの安価版で、前面にカラープロファイル/コントロールダイヤルを搭載。可愛らしいデザインで約10万円。ファインダーがない点が懸念されています。
• E-M10 Mark IV (オリンパス時代のモデル): EPL9やEP7と同等以上の性能を持つオリンパス時代のモデル。PEN-FやEP7と同じ2000万画素センサーを搭載し、位相差AFを持たないこのセンサーがOMシステム内で最高画質ではないか?
• パナソニック G100D: アートフィルター的な面白さと実用的なエフェクト機能があり、小型で安価。
5. 現在所有する主なレンズ
• 17mm F1.8 & 25mm F1.8: アルミ削り出しの小型単焦点で、**「握り拳の中に隠れてしまうほどの小ささ」**と可愛さを評価。
• 20mm F1.4 Pro: 約4~5年前に発売以来欲しかったレンズで、昨年購入。ピクセル等倍で見たときのピント面とボケの移行に非常に満足しています。
6. 欲しくなったレンズ: ED 30mm F3.5 Macro
最近、特に ED 30mm F3.5 Macroレンズに強く興味を惹かれています。
• 特徴: 約2万5千円~2万8千円と安価で、小型・軽量、サンプル画像を高評価。
• マクロ性能: 35mm判換算で2.5倍相当の拡大撮影が可能で、被写体に1cmまで寄れるため、花の雌しべやアリなども撮影できます。
◦ 最近カワスイを訪れた際、20mm F1.4 Proでは展示物が小さく、被写体に寄れないシーンが多かったため、不便を感じました。
◦ 過去のキャノン85mm F2ハーフマクロやOM 60mmマクロ(35mm換算120mm、2倍マクロ)での水族館撮影は「狙って撮る」という「作業的」な撮影になり「図鑑的な写真」が多くなったと感じています。
◦ この経験から、より気軽に使える小型で高画質なマクロレンズ、特に30mm F3.5 Macroの必要性を強く感じています。
0 件のコメント:
コメントを投稿
コメントありがとうございます♪
《投稿名にはGoogleアカウントかニックネームで、お願いします》
コメントは管理者が確認後に掲載されますので少しお待ちください。
(コメント内容にもGoogleのスパム対策が適応されているようです)