【4K_オールドレンズのお話し】PENTAXスーパータクマー50mm/F1.4
2025/06/24 sekineスタジオ/ Podcast
今回はAdobe Expressというソフトで動画作成の実験しています。
スピーチ強調を聞かせたら間のあるゆっくりトークは言葉の始めが少し詰まるので適応を32/100%位まで落としてみたら自然になって環境ノイズも消えてるようです。
(BGMもサイトに準備されているものを使っています)
今回良いなと思った所はUSBマイクのボリュームを強く拾ってくれたので逆に87%まで下げています。
写真一枚用意してクラウドで静止画の動画作るのがとても簡単でした。
5:40 写真はLightroomでAdobeカラーでそのまま書き出したものです。
jpg使ってしまうとオリンパスの画像処理エンジンがかかってしまうので『素の写真』と思ってもらって良いかと思います。
#kawasakiポッドキャスト #川崎市 #川崎区 #むらかじらじお #sekineスタジオ
===以下はGeminiでタイムスタンプ作って見ました===
>この音声は、関根さんがAdobe Expressというソフトウェアを使って動画を作成する実験について話しています。
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0:00 - Adobe Expressの紹介と特徴 関根さんがAdobe Expressというモバイルおよびパソコンアプリの実験をしていることを紹介します。このソフトは、皆さんがよく使うCanvaとほぼ同じであり、Adobe Photoプランの有料メンバーにはプレミアム機能が含まれているため、Adobe Stockの素材が使え、商用利用も可能であると説明しています。また、LightroomやPhotoshopなど、他のAdobe製品で作成したファイルを簡単に連携して使える利点も挙げています。
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1:20 - 動画作成の実験設定 Adobe Expressで動画を作るために、写真を1枚使用し、USBマイクのヘッドセットを使って話していると述べています。このソフトウェアには「AI調整」のような機能やノイズ処理が施されているようで、ノイズ処理の効果については今後の実験で確認が必要だとしています。
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2:00 - 写真の詳細と撮影環境 話題は動画に使用している写真に移ります。この写真は、約2~3年前(2022年3月6日)に撮影されたスナップ写真で、カメラはオリンパス EM-1 Mark II、レンズはマウントアダプターを介してペンタックスのスーパータクマー 50mm F1.4(60年前に初めて購入した一眼レフに付属していたもの)を使用しているとのことです。このレンズは「スクリューマウント」というネジ込み式で装着するタイプで、当時世界中で大ヒットしたベストセラーレンズだったと説明しています。
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3:15 - 撮影設定と写真の表現 古いレンズのため電子接点がなく、Lightroomではレンズ情報が「レンズ不明」と表示されるが、カメラ情報からはシャッター速度1/3200秒、ISO感度100で撮影されたことが確認できるとのことです。この写真が開放F1.4で撮影されたため、手前が**「ボケている」あるいは「滲んでいる」ような面白い表現**になっていると述べています。
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4:10 - オールドレンズも光学特性 この「滲み」は、昔のレンズによく見られる特徴で、このレンズが「アトムレンズ」の一種であると説明されています。アトムレンズは、食品に含まれる程度の微量の放射能を含むことがあり、当時は光学性能(屈折率)を高めるために使用されていたとのことです。現在では放射能や鉛はレンズに使用されていないことも触れられています。
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4:45 - レンズの絞りによる性能変化 このレンズは、F5.6程度まで絞ると(4段ほど絞ると)、驚くほど鮮明に写ると述べています。しかし、絞ると面白みがなくなるため、今回は開放で撮影したと説明しています。
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5:20 - レンズの変色と画像形式 写真に見られる黄色い色味は、古いアトムレンズが経年で黄色く変色する特性によるものであり、これは加工していないカメラから出力したままのRAWデータであると強調しています。比較したい場合はオリンパスのJPEGだと色が異なるため、RAWのままの「素の状態」(RAWのAdobeカラー)であることが重要だとしています。
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6:05 - 実験のまとめ 最後に、今回の実験が、写真を見ながらAdobe Expressで動画を作成する試みであったことをまとめています。
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