2025/06/06

6/6(金)新型360度カメラ・RICOH(リコー)THETA A1|ビジネスモデル #むらかじらじお

発表のニュース見てのファーストインプレッションです
RICOH(リコー)THETA A1|ビジネスモデル
動画はTHETA SC|2022/10


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6/6(金)RICOH(リコー)360度カメラ|ビジネスモデル
※調べた限りでは...サービスとのパッケージプランのようで問い合わせをしないと価格はわからない様です。
デジカメ Watch|業務用360°カメラの新製品
「RICOH360 THETA A1」
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/2019419.html
RICOH|ニュース
業務支援サービスと一体型で提供する360度カメラ「RICOH360 THETA A1」を新発売
https://jp.ricoh.com/release/2025/0603_2

===BGM;著作隣接権・認可済み===
#アマイオクスリ #watch_over
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アマイオクスリ -12 【Trailer】
 https://www.youtube.com/watch?v=zz4Dfq0smIY

アマイオクスリofficial
 https://amaiokusuri.com/
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#RICOH(リコー) #360度カメラ #ビジネスモデル 
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#むらかじらじお   #Kawasakiポッドキャスト   #KawasakiCity 
YouTube(1st) sekineスタジオ
https://www.youtube.com/@sekine97metalya
===AIで要約===
(誤認識や私の言い間違え等はご容赦を)
内容は時系列とタイムスタンプ(分:秒)でまとめると以下の通りです。
0:00 - 0:14: リコーから新しい360°カメラが出たことについて話し始めます。これは少し変わった売り方をしていると述べられています。
0:15 - 0:48: スピーカーはリコーのシータシリーズを10年以上前から使用しており、現在の所有は2代目か3代目(Theta SCなど)だと説明します。また、約4〜5年前にInsta360 X2を購入したことも話しています。
0:49 - 1:19: つい先日、Insta360 X5が発売され、羽田空港のイベントで購入したことに触れます。Insta360はアクションカムとして優れており、一方シータは静止画がメインの使い方だったと自身の経験から比較しています。
1:20 - 1:49: Insta360は、カメラ性能だけでなく、ソフトとの組み合わせで圧倒的な使い勝手の違いがあり、中国製品に水をあけられている状況だと説明します。そして、今回発表されたリコーのシータは、ビジネスに特化したものであると述べています。
1:50 - 2:32: リコーの新しいシータは、クラウドと連携するビジネスモデルであり、工事現場や不動産関係の現場でその日の写真を撮り、会社やユーザーと共有するイメージだと説明されています。この製品はカメラの性能が前面に出ておらず、サービス内容がメインとなっています。
2:33 - 3:09: この商品は、リコーの営業担当者が各企業を回って販売する形式であり、カメラ自体はクラウド用のビジネスパッケージとしてレンタル提供されると説明されています。ストレージ100GB、ユーザーは2名から利用可能で、人数に応じて値段が変わると推測されています。
3:10 - 3:39: このサービスが受け入れられ、使いやすければ、建築現場などでその日の作業が見やすくなるなど、多くの良い点があるだろうと見込まれています。売り方次第で新しい形の360°カメラの販売が伸びる可能性を指摘しています。
3:40 - 4:09: 個人向けには無償版も提供されており、1名で10GBのクラウドストレージが利用できますが、カメラ本体はユーザーが別途調達する必要があります。カメラ本体の価格は約10万円だと推測されています。
4:10 - 4:49: 自社の会議などで導入する機会があるかもしれないと提案され、例えば円卓の中心に置いてZoom会議などで発言者に合わせて画面を動かしたり、ホワイトボードを映したりするなどの利用例が挙げられています。このビジネスモデルの成功は、営業の仕方、アプリ、そしてクラウドを含めたサービス全体の展開にかかっていると述べられています。
4:50 - 5:27: 企業経営者に対して、この新しいサービス形態の導入を検討してみてはどうかと呼びかけ、音楽の紹介(甘いお薬の「ワッチオーバー」)と共に番組を締めくくっています

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