Podcast『フォトストック作り!』オールドレンズやハイスピード撮影でブレ・ボケを楽しもう♪
(スタエフMemberShip MTG 2025/06/16)
(スタエフMemberShip MTG 2025/06/16)に画像載せて見ました。
PENTAXのオールドレンズ「タクマー50mm/f1.4」です。
#カワスイ #こもれびカフェ の360度画像はインスタ360x5です
『AIと手動で要約』作って見ました(タイムスタンプは手動)
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6月16日(月)に『むらかじらじお』のメンバーミーティングが行われました。Instagramにアップされたショート動画は360度カメラで撮影されており、投稿されている静止画と同じ写真が使われています。
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YouTubeのボサノバ歌唱の背景には、投稿者の「フォトストック」(水玉のようなピンボケ写真)が使用されました。これは、古いオリンパスのフィルムカメラ用50mmレンズをミラーレスカメラに装着し、近所の雑草を被写体に、マニュアルフォーカスでピントを外し(ピンボケ)、開放絞り近くで露出オーバーに撮影されたものです。
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撮影はRAW形式で行われ、後から画像処理ソフトでケルビン(色温度)や色味を調整し、爽やかな青緑の雰囲気に仕上げられています。JPEGではケルビン値が見えないため、RAW撮影が推奨されています。
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このピンボケ写真は、オートフォーカスカメラであればAFを外し、スマートフォンでもフォーカスロック機能や、ケルビン、露出、シャッタースピード、ISOを調整できるカメラアプリ(例:Lightroomカメラ)を使えば同様の表現が可能です。
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シャッタースピードを遅くして意図的に手ぶれや被写体ぶれを起こし、「何が映っているか分からない」イメージ写真を作る方法が紹介されました。これは、まずシャッタースピードを決め、それに合わせて絞りとISO感度を調整して撮影します。
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最新のカメラや高性能なスマートフォンで可能な動画撮影技術として、ハイスピード撮影(スローモーション撮影)とタイムラプス撮影が挙げられました。ハイスピード撮影は120コマ/秒や240コマ/秒などの高速で撮影し、通常速度で再生することで水や草木の揺れなどをスローモーションで表現し、動画の背景に活用できます。
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一方、タイムラプスは長時間(例:30分)かけて撮影したものを短時間(例:1分)に圧縮する手法で、雲の流れなどを表現するのに適しています。これらの動画素材も、撮影後に色味や明るさを調整することで多様なコンテンツに合わせられます。
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梅雨から夏にかけては、花や草木などの撮影に適したシーズンであることが述べられました。また、高性能なスマートフォンでもハイスピード撮影機能が搭載されていることが多いので、自身のスマホでどのような撮影ができるか確認してみるのも良いでしょう。
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